太陽のわたし、月のわたし。

西洋占星術WSに参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
今回は、基本的な性格だけお伝えしていったので、
もうすこし詳しく踏み込んでもよかったかな?とちょっと思います。
西洋占星術は思っている以上に奥が深いみたいです。
どんどん深くさぐっていくので、みなさん、ぜひまたお付き合いください。

さて、今回のワークショップですが、
わたしも初めて参加させていただきました。
実は、中村仁美先生とご対面するのも初めてだったのです。

第一印象は、「なんてきれいな目なんだろう・・・」。
透き通るようにキラキラしてて、きれい。
思わず見つめてしまいました。


















ホロスコープは、1人1人にご用意しています。
自分が生まれたときの空の様子です。
これが、基本的な性格の鍵を握っているそうです。












普段使っている星座は「太陽星座」と言って、いわゆる表向きの星座。
わたしはこんなひと、こうなりたい、と思っている星座なのだそうです。

そして、今回のテーマである月の星座が、
本質の星座、周りから見られてる星座だそうです。
だいたい7歳くらいまでに外的要素も絡むことで決まってきて、
40歳くらいからだんだん実感してくるそう。
落ち込んだときや、ちょっと調子悪いな、というときは、
自分の月の星座が喜ぶことをすると、心が安定するみたいです。

わたしは月の星座がおうし座で、穏やかでスロー、頑固な性格とのこと。
スタッフErikoさんも頷いていたので、合っているみたいです。

自分の性格や、どうしたら気持ちよく過ごせるかって、
分かっているようで、分かってないんですよね。
こうやって、あらためて指摘されると実感できるので、
今後、悩んだときの参考にしたいです。

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