2019年2月3日日曜日

インストラクター紹介🎵 MahaDevi真穂先生

Om Namah Sivaya

私とyogaの出会いは40代に入ってから。
随分と遅ればせの“ハジメの一歩”でした。

幼い頃バレエ団を主宰していた母親から当たり前の様にバレエのレッスンを受けていました。その頃の私は虚弱体質で毎週末のように発熱や腹痛を起こし、母親の期待に応える事が出来ず情けなさや悲しさを感じていた子供だったと思います。
「あなたの足はバレリーナになれない形をしている。」母親の一言がバレエから私を遠ざけ、母の背中を追いかける事は出来ないと自覚しました。
それからは一層音楽に夢中になる事で自分の存在を証明していた様に思います。

ずっと幼い頃に感じた敗北感や罪悪感に近い情けなさをココロの隅っこに抱いていたのかも知れません。
自分をより深く理解したい、ココロの中を見てみたい、そんな欲求からカラーセラピーを学び始めました。
相変わらず体調を崩しやすい私を見かねてカラーセラピーで知り合った友人が連れていってくれたヨガクラスがSivanandaYoga。
私の人生のターニングポイントでした。

SivanandaYogaのクラスはマントラから始まり呼吸法、太陽礼拝、アサナ、ヨガニードラ(リラクゼーション)、そしてマントラで締めくくります。
最初の頃は足上げさえハード、太陽礼拝やシルシュアーサナなんて人間技じゃない!くらいに思っていた私でもマントラや呼吸法は心地よく感じられました。
先生やいろんなご縁に支えられ、様々な条件も味方して週イチのクラスを続けるうちに身体に変化が現れました。
発熱や腹痛がぐんと減り貧血の数値も正常値に近づきました。
家族が驚きましたし、とても喜んでくれました。
私自身も「もっと元気になれる!」とクラスに通っていたある日、先生がカリフォルニアのヨガファームの話をして下さいました。

大きな節目でもある50歳の記念にヨガファームに行ってみたい!と家族を説得し仕事にもケジメがつけられる様に一年間準備をして渡米。
ヨガファームでの1ヶ月のTeacher Training Courseとその前後のサンフランシスコSivanandaYogaVedantaCentreでの経験は宝物の様な時間でした。

5:30に起床して6:00からのサットサン(講和、瞑想、キルタン)8:00からはアサナ、10:00からベジタリアンブランチ。
ブランチの後には掃除や農園の作業などのカルマヨガ。
12:00からギータクラスで14:00からは哲学や解剖学などの講座、16:00からアサナ、18:00からベジタリアンディナー。
20:00から夜のサットサンとアラティ(礼拝)
22:00までスケジュールがびっしり、合間を縫って宿題やシャワーを済ませます。
毎日が規則正しく健康的でしかも新しい学びでいっぱいでした。

音楽療法やカラーセラピーの勉強の中で湧き上がった疑問も新しい学びの中で答えが見つかり、子供の頃から抱えていた様々な想いも、全て私にとって必要な時間であり状況であり感情であったのだと理解でき、鎖が解けていくような感覚を味わいました。

ヨガの勉強は本当に奥が深く私のヨガの学びの扉はまだまだ開いたばかりです。
けれどもそんな私が今SivanandaYogaクラスを担当させて頂いているのも、身体が弱い、動けない、硬い、などの悩みを持つ方に「変われる」という希望を持って頂きたいから!
新しい始まりに年齢は関係ないと伝えたいから!
そして自分自身ずっと学び続けていたいから!

この秋、私の主宰する音楽と色彩とヨガを組み合わせた[JOYZセラピー]が市民支援団体の登録に応募して公の支援団体として認めてもらえることになりました。
今後は更にたくさんの方々に「カラダとココロの健康」について伝えていくために、もっともっと勉強を積み重ねて精進していきたいと考えています。
目指せ、生涯現役!!!です。

担当クラス 火曜日18:15~19:30 シヴァナンダヨガ

キルタンのWSも開催しています

シルシアーサナも練習すれば誰でもできるようになります!


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